2023年3月28日より新しく追加された機能「スキルコネクトシステム」について詳しく解説する記事になります。
今回のアップデートでは、スキルコネクトシステムの他にイベント「自分だけの武器」やトレーニングで休息を選択した際に、コンディションを大きく回復するように恒常化されました。
なのでトレーニングでより高ランク査定を取れるようになったので、選手を多く育成してイベントポイントを集めてブルージェムやアイテムなどを入手しましょう。
スキルコネクトシステムについて

スキルコネクトシステムは以下の3種類に分かれています。
スキル名 | 効果 |
---|---|
コレクションスキル | 特定のキャラやサポートカードを入手していると発動するスキル。一度発動したら効果は常に受けられる。 |
トレーニングスキル | トレーニング編成の際にキャラやサポートカードの組み合わせによって発動するスキル。トレーニング中に限り練習能力が追加で発生する。 |
マッチスキル | ライバルリーバトルやランクマッチなどの試合で特定の選手を組み合わせる事で発動するスキル。スキルは通常のスキルと同じで試合中に必ず発生するものでありません。 |
スキルコネクトシステムは、この3つに分かれておりそれぞれ特定の組み合わせで発動するようになっているので、発動条件などを十分に確認しておきましょう。
スキルコネクトシステムの発動条件や効果などは、チーム→スキルコネクトシステムから見たい項目を選択して見れるので確認してみてください。
コレクションスキル

コレクションスキルは、入手している選手やサポートカードの組み合わせによって発動するスキルで、一度解放すれば常時効果が発動します。
キャラやサポートカードのレベルによっても解放できる練習能力値が異なってくるので、ガチャやライバルリーバトルなどでピースを集めて限界突破を目指しましょう。
組み合わせの中には星2キャラやランクマッチメダルで入手可能のサポカ「熱い約束」などがあるので、この機会に手持ちキャラやサポートカードのレベルを上げてみてもいいかもしれません。
コレクションスキルの発動方法
コレクションスキルの解放方法は以下の手順で行ってください。
- ゲーム画面下の「チーム」を選択する
- スキルコネクトシステムを選択する
- 3番目のコレクションスキルを選択する
- まとめて解放を選択してスキルを解放


それぞれの組み合わせで解放を選択していってもいいですが、めんどくさい方はまとめて解放を選択して全てのスキルを一気に解放することができるので試してみてください。
トレーニングスキル

トレーニングスキルは、特定の選手をサポート編成することで発動するスキルです。
発動する練習能力は初期ステータスアップや練習試合ボーナスなどもあり、上手く編成することでトレーニングで有利になります。
しかしトレーニングスキルも発動するのに限界突破が進んでいないと出来ないものも多々あるので、キャラ不足の方には難しいかもしれません。
トレーニングスキルの発動方法
トレーニングスキルの効果を発動手順は以下の通りです。
- ホーム画面の「トレーニング」を選択する
- 育成したい選手を選択する
- サポート選手に特定のキャラを編成する
- 編成したらコネクト効果一覧で確認


コネクト効果一覧で、トレーニングスキルとコレクションスキルの両方を確認できるので育成に行く前に確認しておきましょう。
マッチスキル

マッチスキルは、特定の選手を組み合わせることで、試合中にスキルが発動するようになっています。
マッチスキルの組み合わせは、現在23通りもあり中には星2選手同士を編成することで発動スキルもあります。
マッチスキルの発動方法
マッチスキルの発動方法は以下の手順で出来るので試してみてください。
- ゲーム画面下の「チーム」を選択する
- 一番上の「育成済み選手」を選択する
- チーム編成を選択する
- 特定の選手を編成してスキルを発動させる
- マッチスキル一覧で発動中のスキルを確認


このチーム編成では、突撃しか発動しませんでしたが複数のスキルを発動させることもできるので、自分の育成した選手を入れ替えてマッチスキルを発動させてみましょう。
まとめ
これから新しいキャラやサポートカードが実装されるたびに、スキルコネクトシステムの組み合わせが多くなり、育成や試合で使用されていくでしょう。
しかしスキルコネクトシステムは、基本的にキャラやサポートカードを限界突破をするためにガチャから入手しないといけません。
そのためガチャを引かなければ、限界突破が難しいのでブルージェムが大量に必要になってくる。
そこでオススメしたいのが、下記の無課金でも入手できるブルージェムの集め方です。
是非こちらの記事を参考にしてブルージェムを大量に集めてガチャを引きましょう。
コメント