呪術廻戦の初となるスマホゲーム「ファントムパレード」の現状わかっている情報をこの記事でまとめてみました。
ファントムパレードは呪術廻戦が好きな方なら一度は遊んでみたいゲームだと思います。
そのためリリースを楽しみ待っている方も多いのではないのでしょうか?
リリース時期は現在の段階では「2022年内」としか表記されていないので、残りの11月、12月にリリースされることになります。
スマホゲームにはよくあることですが、ゲーム性能向上としてリリース時期を延期することは多々あるのでもしかしたら2023年以降になるかもしれません。
しかし事前登録は現在も進行中なのでリリースはおそらく12月か2023年の1月くらいになると予想しています。(あくまでも私の予想なのでご了承ください)
では皆さんが一番知りたがっている「ファントムパレード」について解説していきます。
呪術廻戦ファントムパレードとは
本作ではストーリーが新規フルボイスを使用しており呪術廻戦の世界観を楽しめます。
中でもファントムパレードオリジナルのキャラクターもボイス付きで登場する予定です。
現在判明しているオリジナルのキャラクターは「結木海斗」「竜胆サキ」「奈木野健介」の3人だけですが、ゲームが進むにつれてオリジナルのストーリーも増えつつ新しいキャラも増えていくことでしょう。
その他にも呪術廻戦で最強キャラクターである「五条悟」などもプレイアブルキャラクターとして登場するのでおそらくファンパレでも最強キャラになるはず?です。
バトルシステム
バトルはTVアニメさながらの演出とスピードで描かれています。
画像を見る限りでは1回の戦闘に連れていけるキャラは4人までとなっていて、コマンド形式でキャラに指示をだしバトルを進めていくようになります。
キャラが使用できる技は原作でもおなじみの技があり、必殺技のような技を繰り出すときにはカットインが入りキャラが躍動します。
登場キャラクター
登場キャラクターは「虎杖悠仁」「伏黒恵」「釘崎野薔薇」など計28人の登場が確定しています。
その他にも「三輪霞」「吉野順平」などもプレイアブルキャラとして登場予定なので、ガチャやイベントなどで入手してぜひ使用してみたいですね。
中でも注目したいのはファンパレオリジナルキャラの3人です。
この3人は呪術高専福岡分校の先生と生徒で「福岡分校」からこれからもオリジナルキャラが登場しそうと私は考えています。
まだ「乙骨憂太」が登場していないので映画コラボという形ででるのかも注目するポイントだと思いました。
ストーリー
ストーリーは原作を追体験できるものから、原作では描かれていないキャラクター達の一面が見れる「サイドストーリー」やゲームオリジナルのストーリーなどもあります。
福岡分校のキャラたちがどういう風にストーリーに関与してくるかも楽しみにしたいポイント。
特にサイドストーリーは原作で見れない呪術廻戦キャラ達の様々な表情や行動などが見れる。
ファントムパレード事前登録
呪術廻戦ファントムパレードは事前登録を開始しており現在40万人を達成しておりガチャを引くために必要な「廻珠」というアイテムが合計で5個ゲームを開始した際に受け取ることができます。
他にも抽選で手帳型のスマホケースやTwitterアイコンなどが入手可能になっている。
60、80万人で廻珠が合計でガチャ20連分も手に入るので最低でも80万人までは達成しておきたい。
なのでまだ事前登録が済んでいないという方はこちらから事前登録を済ませておきましょう。
- 10万人達成 Twitterアイコン
- 20万人達成 廻珠2個(ガチャ2回分)
- 30万人達成 Twitterアイコン・手帳型スマホケース(抽選10名)
- 40万人達成 廻珠3個(ガチャ3回分)
- 50万人達成 Twitterアイコン・オリジナルアクリル時計(抽選10名)
- 60万人達成 廻珠10個(ガチャ10回分)
- 70万人達成 声優サイン入りキービジュアルB2タペストリー(抽選10名)
- 80万人達成 廻珠10個(ガチャ10回分)・Twitterアイコン
- 90万人達成 等身大アクリルパネル「伏黒恵」「釘崎野薔薇」(抽選各1名)
- 100万人達成 等身大アクリルパネル「虎杖悠仁」「五条悟」(抽選各1名)
まとめ
個人的に結構注目しているのがファントムパレード主題歌です。
呪術廻戦のTVアニメ一期のOPを担当していたEveさんがファンパレの主題歌を担当しています。
歌ももちろんEveさんらしくカッコよくて何度聞いても良い楽曲ですが、ムービーも見るたびにファンパレのストーリーなどが気になってくる。
その他にも公式生放送などの動画や情報なども公式Twitterで告知しているので、気になる方は是非フォローしておき続報を待ちましょう。
追記
呪術廻戦ファントムパレードの配信日は2023年春に変更になりました。
理由は更なるクオリティアップを目指すという事でした。
PV2弾も公開されていおり、PVの映像でもかなり高クオリティなゲームになっているのでPV2弾もご覧ください。
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