鋼の錬金術師モバイルで序盤に入手しておくと攻略が楽になるキャラを紹介します。
鋼の錬金術師モバイル(ハガモバ)は2022年8月4日にリリースされた新作のゲームアプリで、鋼の錬金術師のストーリーを追体験できるゲームになっているので原作ファンも原作を知らない人も「ハガモバ」を通して楽しめる。

ゲームのジャンルはタクティカルRPGになっていて、iOSやAndroid端末のスマホやタブレットでプレイ可能になります。

しかもキャラクター達はフルボイス&3DCGで描かれていてバトルの演出なども”こだわり”のあるものになっている。
登場人物も主人公である「エドワード・エルリック」「アルフォンス・エルリック」を始めとした多くのキャラクター達が登場します。(個人的にはランファンが好きなのでレアリティに関係なく入手したい)
まだDownloadしていない方は下から自分が使用しているOSを選択してDownloadしましょう。

鋼の錬金術師モバイル(ハガモバ)リセマラおすすめキャラ4選
私が実際にハガモバをプレイして使えそうだなと思ったユニットを4体紹介します。
エンヴィー

属性 | 破壊 |
レアリティ | SSR |
勢力 | 王国の闇 |
エンヴィーは特性の「嫉妬の形」が特に優秀で、攻撃前に自身の属性を有利属性に変えて物理攻撃を10%アップする特性を持っている。よって弱点の属性にならず相手との戦闘で有利に立ち回ることができるユニットです。
さらにスキルの「騙しの刃」は、敵1体を攻撃後に相手のバフをランダムで1個盗みデバフを1個付与するという効果を持っている。しかも攻撃倍率も140%と中々高いので火力も期待できる。
- 攻撃の前に有利属性になるので戦闘がほぼ有利に進められる
- 騙しの刃で相手のバフを奪ってランダムにデバフを付与できる
- 序盤に入手しておくと攻略が楽になる万能アタッカー
アレックス【アームストロング少佐】

属性 | 体 |
レアリティ | SSR |
勢力 | 中央軍/錬金術師 |
アレックスは序盤に活躍できるタンクユニットです。
タンクキャラクターは他に「グリード」「リン」がいますがどちらもクセが強くて使いにくいので、序盤のタンクキャラクターをどうしようと迷っている方にオススメしたい。
特性「名家の心得」は、自身と周囲2マスの味方ユニットの被ダメージが10%ダウン、自身が反撃を行う時、物理防御+術式防御の130%を術式攻撃に変える。
この特性のおかげで味方のユニットを被ダメ10%軽減できるので、なるべくアレックスの周囲に味方を集めて被ダメ軽減を狙いたい。
- 反撃が優秀でクセが無く使いやすい
- 特性で周囲の味方に被ダメ軽減10%を与える
- ステータスも「HP」「防御力」「会心耐性」どれもが最高ランク
スカー

属性 | 破壊 |
レアリティ | SSR |
勢力 | 異郷の訪問者 |
スカーは何と言っても会心攻撃が出やすく単体攻撃に特化した術攻アタッカーです。
特性「宿怨の赤目」は会心率が5%アップ&敵を倒すことで、再度行動ができるという特性で5ターンごとに1回のみ発動できる。特性のレベルを上げていくことで会心率も上昇していくので、敵単体に大ダメージを与えやすくなり、再度行動できる可能性が上昇するでしょう。
勢力編成が高いのが難点ですが、勢力編成外でも十分に強力な性能を持っているので、序盤からでも活躍ができるユニットです。
- 敵を倒すことができれば再度行動ができる
- 会心率が高く単体に高ダメージが期待できる
- 術式攻撃と会心が高く「術攻」ユニットの中では火力がトップクラス
メイ

属性 | 人理 |
レアリティ | SSR |
勢力 | 異郷の訪問者 |
特性はフィールド上でHPの比率が少ないユニット1体を回復できるというもので、数少ない回復スキルを持ったユニットです。回復スキルも魅力的ですが「龍脈共鳴」も面白いスキルになっています。
龍脈共鳴は周囲4マス以内の空きスペースに味方を移動することができます。これによって味方ユニットを長距離で移動でき、タンクのユニットを自分より前に出したり、ピンチのユニットを後方に配置して特性で回復などさまざまな事ができる。
- HPが低い味方ユニットを回復できる
- 味方ユニットを空スペースに移動させれる
- 術式ダメージで相手の被ダメ率を上げることができる
ハガモバ最速リセマラのやり方

ハガモバのリセマラも他のゲームアプリ同様に簡単にできます。
手順としては以下の通りです。
- アプリをインストール
- チュートリアルをクリア
- プレゼントからアイテムを受け取る
- 受け取ったアイテムでガチャを引く
- お目当てのユニットがでない場合はタスクをきってオープニングメニューに戻る
- ログイン画面のオプションを開き「データ削除」を選択して2からやり直す
ガチャが引けるところまでは大体20〜30分くらいかかります。
根気強くお目当てユニットを引けるまでリセマラを成功させて、スタートダッシュを決めましょう。
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